教室案内

はやて幼児教室のクラス案内・時間割案内

【年長対象】
【 暁星クラス 】(2時間)

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     はやて幼児教室では1次テスト合格を確実にするため前半90分は前回の確認テストを含め30枚前後のペーパーを学習します。 後半30分は2次テスト対応の指示行動、巧緻性、工作、生活事など幅広い分野の学習に取り組みます。 ペーパーでは 確認テスト → 段階的に難易度up → スピードup を徹底的に繰り返し、 ゆるぎないペーパー力を着実に身につけます。

【年長対象】
【 年長総合クラス 】(2時間)

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     12~13枚のペーパーとその他の分野がバランス良く組み合わさったクラスです。
     前半1時間は1枚1枚のペーパーを掘り下げながら、さらに他の分野への広がりを持たせ進めていきます。 そうすることによって子ども達は断片的な知識ではなく、思考のプロセスを習得することができます。
     後半1時間はペーパー以外の領域の総合力を基礎から取り組み、合格へ向けて完成させます。 ペーパー試験とその他の分野を合格への両輪と考え、 1年間のカリキュラムの中に指示制作・絵画・共同作業・生活事・巧緻性・表現力強化・・・など、 ご家庭ではなかなか指導しにくい分野をバランス良く取り入れ、楽しい授業を展開しております。

【年長対象】
【 ペーパーハイレベルクラス 】(1時間)

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     暁星をはじめ、白百合、雙葉、慶応義塾横浜初等部など、ペーパー校向けのクラスです。同じ意図の問題を違う切り口から、あるいは発問の仕方を変えても対応できるように指導しています。いつも同じ解き方ではなく、それを基本にして違う角度からの正答の仕方も学びます。

【年長対象】
【 行動観察クラス 】(1時間)

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     昨今の小学校入試では行動観察テストが多くの学校で実施されています。 ペーパーによる学力試験だけでは合格できないという現状が明らかです。 小学校入学後に必要となる子どもの年齢に応じた社会性、協調性の基礎を保護者が意識して、幼児期に築いてあるかどうか? 親御さんの意識と家庭生活を問われているということでしょう。 子ども同士のかかわり方や年齢に応じた社会性・協調性は実体験の中でこそ身に付きます。 そしてその成果を目にする迄にはかなりの時間を要するものです。 来秋の入試という期限付きの時間の中で、志望校合格のために、効率よく、多岐にわたる必要な力を付けなくてはなりません。 毎回の授業をヒントとしてご家庭での取り組み方の方向性を見定めて頂きたいと思います。
     このクラスでは個人の力を付けた上で、集団の中でその力を表現できるよう、段階を踏まえながら授業を進めて参ります。 手先の巧緻性・絵画・制作・生活面・公共心・身体表現力・言語表現力・ゲーム等を取り入れ、 お子様が楽しみながら力を付けていけるクラスです。

【年中対象】
【 年中クラス 】(2時間)

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     ペーパーと応用を各々1時間とする2時間の授業です。
    運筆、鉛筆の持ち方から始まり、ペーパーカをつけながら受験に向けての土台をしっかりと作ります。 まずは、お話を聞く力や考える力を身につけ、制作・絵画・巧緻性などの基礎の定着をはかり、 受験への対応力を高めながら年長クラスへの移行をスムーズにしています。
     ペーパーの理解を深めるためには、子ども達自身が具体物を使いながら、 自分で考え、「わかった」という実感を得ることを大切にしています。 その積み重ねが好奇心や興味をかりたて、知識の定着へとつながります。

【年少対象】
【 2年保育幼稚園受験クラス 】(1.5時間)

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     2保幼稚園受験は母子分離が必要です。そのためには日常から自立することが大切となります。
    2保受験クラスでは毎回一人で発表することで表現力を身に付けます。
    また、具体物やペーパーを使い自分の頭で考え頑張れる力を指導致します。
    思考力、理解力、数の操作などの経験を積むことで自信へと繋がります。

【年少下対象】
【 3年保育幼稚園受験クラス 】(1時間)

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     手を動かしたり、リズム等、五感、言語、感覚、数などの発達を促進する要素を盛り込んだ教材を用いて、 子どもの「気づき」と自考力のお手伝いを致します。

クラス別開講曜日・時間
2025年度版 (2024年11月15日更新)

■■ 時間割 ■■

2025年度時間割



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